高校サッカー選手権は準々決勝が行われ、連覇を狙う鹿児島実業(鹿児島)と、多々良学園(山口)が4強進出を果たした。
学校経営が行き詰まり昨年10月に民事再生法の適用を申請している多々良学園は、強豪の鹿島学園を破り
高校サッカー選手権準決勝進出を果たした。
学校の先行きは現在も不透明だ。「この名前で
高校サッカー選手権を戦えるのは最後かもしれない」と白井監督。だが、主将のMF菅田が「多々良の歴史、重みは知っている」と話したように、イレブンは名門の誇りを胸に戦っている。(:デイリースポーツ参考)
大会登録メンバー25人以外の部員43人は自費やカンパで駆けつけた。予算削減でスタッフ数が減り、学校挙げての応援もないが、地元商店街からは肉や魚、米が届けられた。「恩返しはサッカーでしかできない」と白井監督。(:デイリースポーツ参考)
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